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韓国・現代自動車がEV「コナ」を日本投入

韓国・現代自動車がEV「コナ」を日本投入

11月に発売するEVの小型SUV「コナ」

韓国・現代自動車の日本法人ヒョンデモビリティジャパン(横浜市西区、趙源祥社長)は27日、電気自動車(EV)の小型スポーツ多目的車(SUV)「KONA(コナ)」の購入予約受け付けを開始したと発表した。11月1日に発売する。計4グレードを展開予定で消費税込みの価格は400万―499万円。

EVの電力を電気製品に供給するビークル・ツー・ロード(V2L)や、家庭で使えるビークル・ツー・ホーム(V2H)機能に対応。キャンプなどのアウトドアレジャーで電気製品を使えるほか、家庭の非常用電力としても活用できる。

スマートキーを使って遠隔操作で車両を前進・後退させ、出庫や駐車をする機能も備える。バッテリー容量は48・6キロワット時、64・8キロワット時の2種類を用意する。

コナは現代自が日本で発売する2車種目のEVとなる。1車種目のSUV「IONIQ(アイオニック)5」は2022年5月に日本に投入した。

日刊工業新聞 2023年09月28日

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