キャタピラージャパンが投入、ICT対応「中型ブルドーザー」で向上した機能

  • 0
  • 0

キャタピラージャパン(横浜市西区、ジョー・モスカト代表執行役員)は、国土交通省が推進する建設現場の生産性向上の取り組み「i―コンストラクション」に対応した中型ブルドーザー「Cat D4=写真」を発売した。マフラーやエアクリーナーの位置の見直しなどで、ブレード前方の視界を従来比最大3割向上。初心者でも高精度の勾配施工が行える「Catスロープアシスト」機能などにより、施工時間の短縮とオペレーターの疲労軽減にも貢献し、生産性を同最大5割高められる。

消費税抜きの価格は乾地車が2590万500円、湿地車が2786万8500円。

Catスロープアシストではブレードを目標勾配に自動的にキープする。新型タッチスクリーンディスプレーと相まって、直観的で使いやすい操作を可能にした。

メーカー純正の3次元(3D)マシンコントロールシステムにより、施工スピードと精度を向上。整地、掘削作業における生産性を高めた。エンジンオイルとオイルフィルターの交換間隔は1000時間に延長し、メンテナンスコストを最大7%低減している。

日刊工業新聞2022年6月22日

関連する記事はこちら

特集

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用しています。オプトアウトを含むクッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる