村田製作所がベトナム新棟で生産増強する製品の中身

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ベトナムの生産子会社で建設する新生産棟(イメージ、村田製作所提供)

村田製作所は、ベトナム生産子会社(ダナン市)のインダクター(コイル)生産棟を建て替える。建物のみの投資額は約43億円。6月に着工し、2023年内の稼働を目指す。生産能力は非公表。中長期的な増加が見込まれる電子機器・自動車向けのコイルの需要に応える。

建て替え後、コイルの中でも電源系統などで利用されるパワーインダクターの生産能力を増強する。新棟の延べ床面積は2万2637平方メートルで、旧棟の約2倍。

村田製作所の製品別売上高において、コイルが含まれる「インダクタ・EMIフィルタ」の23年3月期の売上高は、前期比10%増を見込んでいる。

日刊工業新聞2022年6月10日

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