スズキがインド工科大学に拠点を開設した狙い

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スズキはインドのインド工科大学ハイデラバード校(テランガーナ州)と共同で同校に交流拠点「スズキ・イノベーションセンター」を開設した。スズキのエンジニアと同大の教員や学生との人材交流や情報交換の場とする。自動車や農業などの分野で共同での研究開発、人材育成などにつなげる。

スズキはセンターの運営費用の一部を負担する方針。同大は公立で、インドの理工系高等教育機関の最高峰とされる。国際協力機構(JICA)や日本貿易振興機構(ジェトロ)などが支援している。スズキは同センターを活用し、主力市場とするインドで電動化や自動運転への対応で必要となる技術開発力の強化を目指すほか、将来的には現地の優秀な人材の確保につなげる。

日刊工業新聞2022年2月15日

キーワード
スズキ 産学連携 インド

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