「ホンダe」を蓄電池に、スイスで始める実証実験の全容

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実証実験で使う「ホンダe」

ホンダは電気自動車(EV)「ホンダe」を蓄電池に用いる実証実験をスイスで9月に始める。同社は再生可能エネルギーの活用に当たり、EVから電力系統へ電気を供給するV2G(ビークル・ツー・グリッド)技術が役立つとみて研究開発を進めている。今回の実験を通じV2Gの運用時間や利便性などを検証し、エネルギーサービス開発に生かす。

V2Gの実証プロジェクト「V2X スイス」に参画した。期間は2023年12月まで。スイス国内の約40カ所で実施する。

ホンダe50台、双方向充電器「ホンダ パワーマネージャー」35台を提供し、データの収集や解析を行う。ホンダeを双方向充電器に接続することで、1台当たり最大20キロワットの電力を電力系統に供給できる。

日刊工業新聞社2022年1月24日

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ホンダ

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