マツダ「ロードスター」に最軽量の特別仕様車、採用した新技術とは?

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特別仕様車990Sは軽量アルミホイールを採用

マツダは、2人乗りスポーツ車「ロードスター」に、車両重量が現行モデルで最軽量となる特別仕様車「990S」を追加して2022年1月中旬に発売する。既存のSグレード(車両重量990キログラム)をベースに、軽量アルミホイールなどを採用した。合計で約3・2キログラム軽量化し、バネ下重量を低減することで運動性能を高めた。消費税込みの価格は、289万3000円。

990Sには新技術のソフトウエア「キネマティック・ポスチャー・コントロール」を採用し、旋回時、後輪の内輪側に微弱な制動をかけて車体を引き下げ、旋回姿勢をより安定させた。

990Sと併せて、幌などにダークブルー色を採用した特別仕様車、新色「テラコッタ」の採用でリラックスしたイメージを演出した新機種も発売する。

ロードスター全体の年間販売台数は国内約5000台、世界で3万台を計画している。

日刊工業新聞2021年12月17日

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