パソナGがアバター人材の育成へ阪大発スタートアップと協業する狙い

  • 1
  • 1

パソナグループは、アバター(分身)を活用した雇用創出事業で大阪大学発スタートアップのAVITA(アビータ、東京都渋谷区、石黒浩最高経営責任者〈CEO〉)と協業する。アバターによる接客などのサービス提供に加え、遠隔操作する人材の育成を進める。物理的な移動が困難な人や障がい者らの就業機会を広げ、雇用を創出する狙い。3年以内に累計1000人の育成を目指す。協業の第1弾として、パソナグループが本社機能の一部を移転した兵庫県淡路島でアバターを使った観光サービスを2021年内にも行う。

日刊工業新聞2021年10月21日

関連する記事はこちら

特集