【音声解説】コロナ下のインターンシップ、この夏はどうなるの?

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10回目の今回は6月に始まったインターンシップの動向について識者へのインタビューを放送します。登場いただくのは、リクルート就職みらい研究所の増本全所長。今夏の開催見通しや実施方法のほか、インターンシップへの参加を通して学生が得られるものなどについて聞きました。
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実施企業は約6割、オンラインと対面の併用が中心に

新卒向け就職メディア「キャリタス就活」を運営するディスコ(東京都文京区)の調査によると、2021年6―9月にインターンシップなどを実施する予定の企業は57.8%だった。そのうち、従業員が1000人以上の大企業では73.5%に上った。未定の企業も全体では16.7%あり、今後の業績の動向などを見極めて実施を検討する企業もあるようだ。

実施形式では、「オンラインと対面の併用」が40.6%で最多。それに「対面形式のみ」(27.0%)、「オンライン形式のみ」(19.2%)が続いた。実施を予定する企業からは「コロナ禍の状況を注視し、最大限対面での実施を検討したいが、WEB開催も検討したい」(中堅金融業)や「オンラインコンテンツを取り入れるため、学生が飽きずに取り組め、会社の魅力を知ってもらえる内容を工夫したい」(大手商社)「まずはオンラインで多くの学生と接点を持ち、有力層を集めて対面で実施したい」(中小サービス業)といった声が上がった。

また、実施予定の企業を業種別に見ると、最も割合が高かったのが「商社・流通」で59.3%だった。それに「メーカー」(59.2%)と「IT」(57.1%)が続いた。

調査は全国の企業1万1521社を対象として5月10―13日にインターネットで実施。1195社から回答を得た。

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