100年企業の建設会社トップが創業の地に目を向けて得た好機

bayfm×ニュースイッチ「Valuable Tips~5つの金言~」#15

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企業の経営者をはじめとする「リーダー」を毎週1名ゲストに迎え、人生の岐路や重大な局面において大切にしてきた言葉を「5つの金言」として毎日1つずつ紹介するラジオ番組「Valuable Tips~5つの金言~」。日刊工業新聞社の提供により、千葉のFMラジオ局「bayfm」で1月から放送しています。ニュースイッチでは、毎週水曜日に前週に登場したリーダーの放送を一挙にお届けします。

「成田を愛さずにはいられない」―。平山建設(千葉県成田市)の平山秀樹社長は、100年以上続く同社の創業の地である地元・成田市への愛情を隠さない。同社は1901年に木材を平山商店としてスタートし、やがて建築請負業に業務を拡大。63年に中学校の建築工事を受注したことをきかっけに、建設業に本格参入した。現在は成田市にビジネスの軸足を集中し、業務拡大を続ける。

平山社長の成田愛の根底には、かつての失敗と気付きがある。「若いころは東京都内に近い方に大きな仕事を求めることが建設会社としての発展だと思って足を運んだが、全然大きな仕事が舞い込んでこないし、1件取ったとしても次につながらなかった」。そこで改めて地元に目を向けたことが奏功した。「自分は成田の生まれだし、地元に期待されることがあると思い、(実際に)成田に軸足を移して4―5年で2棟のホテルを受注した」。

だからこそ地元への思いが溢れる。「地元で地に足の付いた仕事をしていくことで、どこまで遠くにいっても見つからなかったものが見つけられた。地元で信頼が得られれば、こんな(よい)機会があるのだと強く強く感じている」と力を込める。

そんな平山社長をゲストに迎えた4月5日-9日の「Valuable Tips~5つの金言~」では、平山社長が考えるリーダーの条件などを聞きました。

平山社長の5つの金言はこちら
 地元にあったじゃん。
 禮は心の豊かさなんだ。
 早いか遅いかだけ、対応するしかない。
 社長育成セミナーをやっている。
 ふるさとづくり。まちづくり。たてものづくり。

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