路面劣化を検出するAI開発へ。IT会社2社が資本業務提携

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アプトポッド社長の坂元淳一氏

マクニカ(横浜市港北区、原一将社長)とアプトポッド(東京都新宿区、坂元淳一社長)は資本業務提携に合意した。アプトポッドはマクニカのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を引受先とする第三者割当を実施。マクニカの自動車向け人工知能(AI)構築プラットフォームと、アプトポッドのリアルタイムデータ収集システムを組み合わせて販売する。投資金額は非公表。現場レベルではシステム販売で連携してきたが、資本を入れることで企業同士の連携を確かなものにする。

自動車メーカーやインフラ事業者などにシステムを提案する。アプトポッドの技術で車両からデータを収集して、マクニカのAIプラットフォームで路面やインフラなどの劣化を検出するAIモデルを開発し運用するシステムを構想する。

日刊工業新聞2021年4月9日

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