オンライン営業可視化で効率アップ!ソフトバンクグループの新サービスとは?

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オンライン営業の予実管理を効率化したい需要などに対応する(イメージ)

ソフトバンク傘下のSBテクノロジー(SBT)は、企業のオンラインの営業活動の状況を可視化する新サービス「DXセールス・フォー・マイクロソフト・チームズ」の提供を16日に始める。オンラインで行った打ち合わせの実績を顧客管理ツールに自動で登録する機能を備え、営業現場の業務効率化などに貢献する。参考価格は利用者1人当たりの月額費用が1000円(消費税抜き)から。発売後1年間で15社への導入を目指す。

新サービスは米マイクロソフト(MS)が提供する職場向け協業アプリケーション(応用ソフト)「チームズ」と、同社の顧客管理ツール「ダイナミクス365」を連携する。

チームズ上で実施したオンライン会議の開始・終了日時や、参加者といったデータが自動でダイナミクス365へ登録される。SBTは、チームズからダイナミクス365へデータの自動登録を行う連携機能は国内初だとしている。

利用企業はこれらのデータと、あらかじめダイナミクス365上で作成しておいた営業計画とを比較し、予定に遅れがないかなどを確認する。計画と実績の比較結果は、MSの表計算ソフト「エクセル」に出力できる。10月からは同社のデータ分析ツール「パワーBI」での出力も可能になる見通し。

新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、企業が商談や定期訪問といった顧客との対話をオンラインで行う事例が増えてきた。

SBTは、企業の営業担当者がオンラインで活動する場合、対面営業に比べて移動時間を減らせることを勘案して多くの会議を設定する傾向があるとみている。会議の数が増えると日報入力や顧客管理の負担も重くなりがちである点を踏まえ、新サービスを業務効率化の手段として提案する。

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