テレワーク個室に玄関洗面台、ウィズコロナの戸建て分譲

トヨタウッドユーホームが開発

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テレワーク向け作業スペースのイメージ

トヨタウッドユーホーム(宇都宮市、石川均社長)は、ウィズコロナに対応した木造枠組壁工法の一戸建て住宅を開発した。玄関内に洗面台を設け、主寝室に独立型のテレワーク向け作業スペースを配置した。8月下旬に完成予定で、テレワークを行う家族世帯を中心に売り込む。

宇都宮市の分譲地「ウッドユータウン若草5丁目」に2階建ての新棟を建設する。延べ床面積103平方メートルで価格(消費税込み)は3198万円。社内外でアンケートを行い、商品設計に反映。玄関ホールでの手洗いや、リビングを通らずキッチン横の収納スペースに荷物を置けるなど動線を工夫した。

コロナ禍で住宅購入は停滞していたが、最近は「購入を真剣に考える客層からの問い合わせが徐々に増えている」(半田富男常務)という。今後は「生活ニーズの変化を設計にいち早く設計に反映し、商品展開する」(同)方針。

日刊工業新聞2020年7月27日

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