横浜銀行が橋渡しに!取引先企業のデジタル変革をオンライン相談会で支援

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コロナ禍への対応で非対面業務が増える中、デジタル化に知見を持つ企業と地域企業の“橋渡し役”になる

オンライン相談会開催

横浜銀行は、ITベンチャーと業務提携し、取引先企業のデジタル変革(DX)を支援する。ITクラウドのシンカ(東京都新宿区)やデジタル契約書のリーテックス(同千代田区)と提携し、オンライン相談会を開催。新型コロナウイルス感染拡大への対応で非対面業務が増える中、デジタル化に知見を持つ企業と地域企業の“橋渡し役”になる。

15日から7月22日まで、テレビ会議システムを使ったオンライン相談会を開催。リーテックスほか、写真や動画で業務手順書を簡単作成できるサービスのスタディスト(東京都千代田区)と個別相談できる。参加無料。

横浜銀はコロナ禍を受け、法人向けオンライン支援策を相次ぎ打ち出した。5月に雇用調整助成金の申請について、エフアンドエムとの相談会を開催(6月30日まで)、1日からシンカによるテレワークに伴うオフィス不在時の電話対応サービスなどに関する相談会をスタート(7月10日まで)。今後もメニューを増やす方針。最大10社との相談会開催も予定している。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、依然警戒が求められるほか、想定される第2波などに備える目的で、企業はDXの動きを加速している。横浜銀は融資だけでなく、取引先企業の事業変革を支援し、取引先企業のウィズコロナ、アフターコロナでの回復を後押しする。

日刊工業新聞2020年6月12日

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