35社・1400サークル出展のVR展示即売会「バーチャルマーケット4」がアツい!

4月29日~5月10日の12日間で、来場者数は100万人見込む

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クリエーター出展のコンセプトエリア

HIKKY(ヒッキー、東京都渋谷区、舟越靖社長、03・6277・3906)は、仮想現実(VR)空間で大規模展示即売イベント「バーチャルマーケット4」を29日に開催する。東京を模した「パラリアルトーキョー」などのコンセプトエリアに35社の企業、一般クリエーター1400サークルが出展する。開催期間は5月10日までの12日間で来場者数は100万人を見込む。

ソフトバンクやアウディ・ジャパン(東京都品川区)、Netflixなど35社が出展を決めた。一般クリエーターは、おとぎの国や魔法都市のようなVR空間で作品を展示し販売できる。アバター(CGの分身キャラクター)が身に着ける衣装や家、空間、本物のデザインTシャツなどの販売ができる。

VRイベントはパソコンやVR機器があれば、物理的な距離にとらわれずに世界中どこからでも参加して発信できる。過去の来場者属性は日本の人口統計とほぼ同じだった。

現実の展示会よりも出展コストが小さく、創作や表現の幅は広い。アバター文化が成立すると、より多様な生き方や働き方が広がる。

日刊工業新聞2020年4月9日

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