子ども記者が企業を取材!うまく書くことはできたかな?

モノづくり体感スタジアム2019#2

 モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は13、14の両日、東京・北青山のTEPIA(テピア)で「モノづくり体感スタジアム2019」を開いた。
 工作や実験などを体験できる14のワークショップを通じ、モノづくりや理科、科学の楽しさを子どもたちに伝えることが目的で、今回で10回目。
 日刊工業新聞社では、子どもたちが出展企業や団体に話を聞き、これを記事にするという記者の仕事を体験する「モノスタ子ども記者がいく!」を初めて企画した。
 
 子どもたちは、現役の記者からアドバイスを受けつつ、出展者への質問を考えた後、取材に繰り出し、写真の撮影や記事を執筆した。2日目の子どもたちの成果はいかに?
(表記の揺れなどは原文の通りにしています。見出しも子どもたちがつけました)

航空電子の仕事


             

僕は航空電子に取材をしてもらいました。
航空電子の主な仕事は、
①コネクタ事業
②インターフェースソリューション事業
③航機事業
の3つです
コネクタ事業は主に充電器などのコネクタを扱います。
インターフェースソリューション事業は皆さんが持っているスマホや、iPadなどのタッチパネルなどを制作しています。
航機事業は飛行機を作るのではなく、探査機などを作っています。
この間成功したはやぶさ2なども、この航空電子が部品などを制作しました。
今回のワークショップではEVカーを作ろうというワークショップを開催していました。
皆さんは普通の車と、このEVカーの何が違うか分かりますか?
答えは普通の車はガソリンを燃料にして走行しますが、EVカーは電気を燃料にして走行します。今回は主にコネクタ事業について聞いてみました。コネクタを作る上で大事なことは不良品を作らないことです。不良品を作ってしまうと、お客様に迷惑をかけてしまうからです。なので、自分が作ったものがを不良品とならずにしっかりと動くと、とても
嬉しいそうです。そして自分が一番大事にしていることは、世の中で大事な部品を作るということだそうです。
(取材・比島記者)

航空電子の仕事とワークショップ


        

なぜこのワークショップでは、EVカーを作っているのかということを
航空電子のさぶろーさんに聞きました。
航空電子は、電気をつなぐコネクターをつくっているので、
EVカーは電気で走る車でコネクターのことをもっと知ってほしかったからだそうです。
なぜ、レースをするのかもさぶろーさんに聞きました。
みんなに楽しんでもらうためと、動くと楽しいし、みんなでやるともっと楽しいからだそうです。
(取材・藤田創太郎)

航空電子さんの3つの仕事


      

 航空電子さんは、3つの仕事をしている。コネクタ事業、インターフェースソリューション事業、航機事業だ。まず、この3つの仕事の中でどの仕事が大変かを聞きました。すると、コネクタ事業だという。理由は、コネクタが小さく、細かいから。お客さんからたくさんの注文が来て、そのひとつひとつ の数だけコネクタを作らないといけないからだ。そんな仕事の中で、意識していることは、不良品が出ないように気をつけること。検査をしたり、目で見たりして、ダメなところがないか調べるのだ。一方、航機事業では、飛行機やロケットの部品を作っている。

 月周回探査機「かぐや」で作ったのは、加速度計。宇宙空間でコンパスのような役割をしている。

 ワークショップでは、電気をつないで走る「EVカー」を作っていた。
(取材・渡邊ややこ)

JTEKTで発見‼︎


    

◎質問をしました!
Q.ベアリングに使われている玉はしっかりとした球体になっていますか。
A.なっています。 しっかりとした球体になっていないと回り方が悪くなってしまいます。パチンコ玉の1,000倍くらい球体に近いです。
Q.どれ位のパーツ(部品)を作っていますか。
A.色々なサイズで無数個作っています。ベアリング、ステアリング、工作機械の3種類で、0.2秒で1個作っているものもあります。

◎記者から一言 ベアリングは、たくさんの物の中に 入っています!
(取材・R.I.)

どんなものにつかわれているんだろう(ジェイテクト)


     

ロボットにもつかわれているぶひんがいっぱいあります。
ちがうものにもいっぱいあります。
500年前レオナルドダビンチが発見したベアリングが、今でも使われています。
たとえば、自動車やトラックに使われています。
ベアリングでつかわれている玉はしっかりとしたたいけいになっています。
ベアリングの玉のまんまるさはパチンコの玉の1000ばいくらいです。
(取材・五十木りん)

JTEKTのひみつ!?


        

質問 1番最初にベアリングを作った人は誰ですか?
答え 約500年前にレオナルドダビンチさんが作りました!
そして約5000年前には重い石などを丸太を転がしながら運んでいたそうです!
質問 JTEKTは何を作っている会社ですか?
答え JTEKTは自動車などの部品を作っている会社です!

みんなが生活しているときにもベアリングを使っているかも!
JTEKTとはこうゆうことを行っている会社です!
みなさんもJTEKTの本社などに行って質問してみたりしてください!
(取材・髙橋 舞)

JTEKTに質問


      

今日はJTEKTに質問しました。
質問1:ベアリングができたわけ。
答え:500年以上前にピラミッドの石を運ぶのに丸太
使って運んでいた。

質問2:1番最初にベアリングを発明したのはだれか。
答え:1番最初にベアリングを発明したのは、なんと、レオナルド・ダビンチでした。

質問3:ベアリングが作られる速さ
答え: 0.2秒で一つ完成するものもある。

まとめ
JTEKTはベアリングなど車の部品をつくる会社です。
ベアリングは 500年以上前から現在と同じ役割
しています。
(取材・篠﨑美結)

しみずさん どんな人?(厚生労働省)


                 

名前はしみずよしあきさん(協和エクシオ所属)。26才。
まい日8時間れんしゅうしています。
ちゃんとつながるとおもしろいそうです。
おとうさんとおにちゃんがぎのうのみちにすすんだのでついっていったそうです。
ぜんこくでいまのところ金メダルは、7人しかいないそうです。
中国でも金メダルをとったそうです。
5回大会に出てその内4個メダルだったと聞いてびっくりしました。
(取材・田代将臣)

国際大会の金メダリストは 目が疲れる!(厚生労働省)


     

私たちは「技能五輪国際大会の情報ネットワーク施工」の大会で、金メダルを獲得した
、清水よしあき さん(協和エクシオ所属)にインタビューをしました。
内容は
・この仕事の難しいところは、主にどこですか?
・仕事をやっている中で、得したことと、大変なことは何ですか?
です。
一つ目の質問では
「光ファイバーは髪の毛と同じくらいの細さなので、そこが難しいですね」
集中が必要ですね。
二つ目の質問では
「得したことは、仕事以外でも細かい作業が得意になったこと。大変なことは、目が疲れることですね」
頑張ってください。
(取材・令奈)

清水さんにインタビューをしてみた(厚生労働省)


         

私たちは清水よしあきさん(26才、協和エクシオ所属)にインタビューをしにいきました。
質問:始めたきっかけは何ですか。
答え:お兄さんもお父さんも技能五輪の選手で、2人にあこがれたのがきっかけです。
質問:メダルは何個持っていますか。
答え:5試合中4つです。日本人でこの競技の世界大会で金メダルを取ったのは7人です。
質問:練習時間は?
答え:毎日8時間。1年で2920時間になります。
質問:どこがおもしろいですか?
答え:線をつないだらテレビが見れるなど。

会場には清水さんを教育している先生がいっぱいいてびっくりしました。みんな同じ服を着て、みんなで協力している感じでした。最後に清水さんは「後輩も金メダルを取れるよう教育していきたい」と話していました。
(取材・松尾芽依)

NSKの歴史と工夫


           

 NSKは1915年に第1次世界大戦の影響で輸入できなくなったベアリングを国産化するために創設された。当時は航空機や船を動かすために使われていたが、現在は一般家庭にも普及し、生活必需品となっている。主にベアリングは回転するときの摩擦を軽減するために使われる。そうすることで故障しにくくなり、省エネにつながる。

 また、NSKは業界で優位に立つために、材料からこだわっており、主な材料である鉄に不純物が入らないようにしている。また、コンピューターでシミュレーションすることで実際に見ることのできない部分の状態を検査することができる。さらに、創業以来100年間の摩擦を減らすための工夫の賜物である。このように、NSKは多くの歴史と工夫を経て、現在も運営されている。
(取材・YJ)

世界を成り立たせている技術、ベアリング(NSK)


          

 ベアリングは、回転を滑らかにするために使われている。それによって、故障しにくく、省エネにもなる。そして、自動運転などの高度な技術も出来る様になる。

「ベアリングの仕組み、歴史」
 元々は、エジプトのピラミッドを作るために、摩擦を減らすために作られていた。レオナルドさんが作った案を活かして、今のベアリングとなった。仕組みは、二つの大小の輪の間に球を入れて作られている。とてもよく回る。
「ベアリングの検査」
レーザー、光で検査をしている。実際に機械で回してみたりして、変な音が鳴ったりなどがあったら、その部分を直している。また、肉眼でも検査をしている。
(取材・森河優雅)

NTNのベアリング


              

 今日、NTN株式会社に取材しました。NTNでは、機械の回る部分に使われている、ベアリングという物を作っている会社です。取材をすると、ベアリングは、いろいろな所に使われていることがわかりました。例えば、風力発電の風車ですそこに使われているベアリングは⒉5mの大きさがあり、使われる玉の大きさはスイカ以上です。また、はやぶさにも使われていて、そこには特殊なベアリングが使われています。また、回る学校という、楽しくベアリングの仕組みを学べるイベントもあります。
(取材・吉田 倖)

ベアリングで環境を考える


         

 NTNはベアリングを作っている会社。
 ベアリングはいろんな大きさのものがある。
 大きいベアリングは25メートルあって、風力発電のプロペラ部分に使われている。作るのに3ヶ月くらいかかる。

 ベアリングを使うと、大きなものを小さな力で動かすことができる。このため、省エネルギーになり、環境を守ることに繋がる。
他にもいろんな大きさのベアリングがあって、新幹線や自転車の車輪に使われている。
身近なところにベアリングは使われていて、驚いた。
(取材・草薙孝介)

KOSENは何をしている


            

高専機構で話を聞いてみました。答えてくれたのは、田中先生でした。

質問:どんな技術を学んでいますか?
答え:ロボットの仕組み、建物の仕組み、エンジンの仕組みなど機械の仕組みの技術を学んでいます。
質問:機械を作るのにどんな計算式を学んでいますか。
答え:基本的な小学生で習う計算や難しい三角関数など難しい計算などを教えています。
感想:高専はいろいろな技術を使い、いろいろな人々が生活を楽にできるようにいろいろな機械を作っていました。
(取材・えんどう りょうたろう)

KOSENのひとたち


            

 KOSENの田中先生に聞きました。
KOSENはどんな学校ですか?
「機械(車.電車)などの機械を作る勉強をしています。5年間かけて教えています」
これからどんな機械を作りたいか?
田中先生は、「自動運転の車などを作りたい」と言っていました。

感想
とてもKOSENにいる人は人の役に立ちたいエンジニアを目指していてすごいと思いました。

(取材・小野 琉生)

電気にくわしい田中先生


         

国立高等専門学校機構の田中先生に今は何の職業についていて、その職業の誇りは何ですか、と聞いたところ、職業は「電気とコンピューターの事を教える人」と言っていました。そして誇りは、「たくさんの人に教えた事をみんなが覚えてくれる事を自分が教えられることだ」と言っていました。

-感想
田中先生が元国立高等専門学校機構の生徒だったのかは分からなかったけれど、とても電気やコンピューターにくわしくて凄い先生だなと思いました。さらに少し国立高等専門学校機構(KOSEN)に興味がわきました。
(取材・渡邉友翔)


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