グーグルアシスタント搭載の目覚まし時計はミレニアル世代にウケる?

レノボ、快適な目覚めの実現を目指す

 レノボ・ジャパン(東京都千代田区、デビット・ベネット社長、0120・030984)は、米グーグルの音声対話技術「グーグルアシスタント」を搭載したディスプレー付き目覚まし時計(写真)の予約販売を始めた。セットした時刻にアラームを鳴らす本来の機能に加え、音楽を流したり天気予報を読み上げたりして、快適な目覚めを実現する。ほとんどの機能を音声で指示する。

 19日に出荷を始める。価格は9100円(消費税抜き)。2000年以降に社会人になった「ミレニアル世代」の需要を取り込む。

 新製品「レノボ・スマートクロック」は、アラームが鳴る30分前から画面を徐々に明るくしたり就寝時に心地よい音楽を流したりして、快適な眠りと目覚めをサポート。本体上部を押すとアラームを止められる。起床後に「おはよう」と声をかけると、天気や気温、交通情報、ニュース番組を音声で読み上げる機能も備えた。

 レノボ・ジャパンの調べでは、スマートホーム機器の日本国内普及率は1割未満で、まだ利用が進んでいないという。このため利用者が親しみを持っているが、まだスマート化されていない「目覚まし時計」に着目。多くの機能があるために眠りを妨げるスマートフォンではなく、目覚まし機能に特化した新たなスマートクロックで攻勢をかける。

  

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