フォードの宅配ロボは逆関節、動画を公開

自動運転車と組み合わせ、“ラストワンマイル”を解消

 米自動車大手、フォード・モーターは、自動運転車に乗って宅配ロボットが荷物を運ぶ実験を始めると発表した。公開したイメージ動画では、逆関節の2足歩行ロボット(Digit)がフォードの自動運転車から降り、障害物をかわしながら階段を上り、荷物を玄関先まで届ける様子を描いている。ロボットは最大18kgの荷物を運べるという。
 ロボットベンチャーのアジリティー・ロボティクス(オレゴン州)と組み、実用化する。
 宅配便の配達では、最後に利用者へいかに効率的に届けるかが課題になっている(ラストワンマイル)。集配所から自動運転車で運び、最後はロボットが利用者に届けるフォードの動画は、宅配の未来の姿かもしれない。
自動運転車から降りるフォードの宅配ロボット(同社提供)

荷物を運ぶフォードの宅配ロボット(同社提供)

フォードの宅配ロボット(同社提供)



  

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