コンビニの雑誌売り場に変化

訪日外国人や女性、子どもの来店を意識

 大手コンビニエンスストアは成人雑誌の販売を中止する。セブン―イレブンとローソンは8月をめどに中止する。セブンは全国の1万5000店に販売中止の要請を始めており、ローソンは取り扱いのある1万店すべてで販売を取りやめる。

 ファミリーマートは2018年4月から直営店での販売を中止。フランチャイズ店は選択制で、約2000店が自主的に販売を止めている。海外ではコンビニなどで成人雑誌を販売することはほとんどなく、国内ではミニストップがすでに中止している。

 20年の東京五輪・パラリンピックを前に、訪日外国人のほか、女性や子どもが来店しやすい店にする狙い。

日刊工業新聞2019年1月22日

  

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