「風通しの良い企業」ダントツ1位は…?

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「風通しの良い企業」という印象をもたれているグーグルの本社(同社提供)
 日本能率協会(JMA)がまとめた部課長400人アンケート「組織活力とマネジメント意識調査」によると、風通しが良いと思う企業には米国の代表的IT企業4社のうち3社がランクイン。中でもグーグルが大差でナンバー1となった。日本勢ではソニーとサントリーがアップルとともに2位に入っている。

 「風通しの良い企業」については、自由回答形式で3社まで聞いたところ126社の回答があげられ、1位のグーグルは28票を獲得した。2位グループは9票、5位のZOZOとアマゾンは7票、サイバーエージェントは6票、LINEとKDDIは4票を得た。

 また、「マネジメントしている部や課は現在、活気あるか」を聞いたところ、「とても活気がある」「活気がある」「少し活気がある」の合計が71・8%と高い評価。その理由を、「困った時に互いに助け合うから」(49・5%)、「互いに情報を共有したり学びあったりしているから」(39・7%)などの点を上げている。

 日頃のマネジメントの悩みは活気がある・ないグループ合わせ、40・5%が「特定の人に仕事が偏る」をあげ、2位の「新しい・チャレンジができていない」(22・0%)を大きく引き離した。

 同調査はJMA総合研究所のリサーチモニターの部長・次長・課長層を対象に10月19日から28日までの10日間、インターネットを活用し実施。男性385人、女性15人から回答を得た。

日刊工業新聞2018年12月12日

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