横浜市営地下鉄「ブルーライン」に川重の新車両

22年度から納入

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横浜市営地下鉄「ブルーライン」
 川崎重工業は横浜市交通局から地下鉄電車「3000V形」7編成42両を受注した。受注総額は約69億円(消費税込み)。兵庫工場(神戸市兵庫区)で製造し、2022年度から23年度にかけて納入する。老朽化した既存車両を置き換える目的で同地下鉄の「ブルーライン」に導入される。

 省エネルギー化やバリアフリーの適応を目指した「やさしい車両」をテーマに、出入り口各扉に車内案内表示装置やデジタルサイネージ装置を搭載する。車体はステンレス製。

 川重が横浜市交通局向けに車両を供給するのは、14年に納入した「グリーンライン」の「10000形」2編成8両以来。ブルーラインを走る車両としては、72年の開業に合わせて納入した「1000形」7編成21両以来となる。

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