沖縄の交通系IC「オキカ」に新デザイン

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「OKICA」の新デザイン券面を手にする、花笠マハエちゃん(左)とマハ朗くん
 沖縄ICカード(那覇市、仲吉良次社長)は、交通系ICカード「OKICA(オキカ)」を新デザインに切り替えた。太陽やハイビスカスと、沖縄観光コンベンションビューロー(那覇市)のPRキャラクター「花笠マハエ」「マハ朗」をデザインした。

 人気キャラによる認知度向上を狙い、印字する定期券情報の視認性を高めた。

 沖縄県内のバス営業所とモノレール駅の窓口、ファミリーマートで販売。観光客の増加を受け、航空機内や海外空港での販売委託も模索中という。

 オキカは3月時点で25万7000枚を発行。2020年3月までに45万枚を目指す。

日刊工業新聞2018年6月6日

COMMENT

三苫能徳
西部支社
記者

国内の交通系ICとは相互利用できず、沖縄から出るとただの「思い出」になってしまうOKICA。どうにか県外でも使い続けられる方策はないものか。もし台湾や香港と連携できたら、沖縄のキャッシュレス化の潮目も変わるのかも。

キーワード
オキカ

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