泡盛でバレンタインチョコ、46銘柄をコンプリート!

“幻の泡盛”も

 ファッションキャンディ(沖縄県宜野湾市、知念律子社長)は、沖縄県内すべての酒造所の泡盛をチョコレートに詰めた菓子「泡盛BONBONショコラ」を開発した。一口サイズの丸い苦めのチョコに泡盛入りシロップを詰めた。現在操業する46メーカーの銘柄をそろえた。1個に1銘柄の泡盛を使い、飲み比べ感覚で味の違いを楽しめる。アルコール分を残し、酒の風味をしっかり感じる味付けで、各チョコに使用した泡盛のボトルと同じラベルをあしらった。消費税込みの価格は全銘柄がそろう48個入り(写真)で1万4040円。

 「全蔵元がそろうことに意味がある」(同社)とし、離島の入手困難な“幻の泡盛”も含めて全社に個別交渉し調達した。チョコレート製品を主力とする菓子メーカーとして口溶けや食感にもこだわった。

 インターネットや沖縄県内の直営2店舗のほか、阪急うめだ本店(大阪市北区)で限定販売する。2個入り702円をはじめ、熟成酒を使う古酒10個入り3240円などを提供する。

日刊工業新聞2018年2月9日

三苫 能徳

三苫 能徳
02月09日
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実際に食べてみましたが、しっかり泡盛の味を感じられるチョコなので、晩酌のおともにもなりそうです。ラインナップには入手困難とされる波照間島の「泡波」なども入っています。

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