ファミマが定期入社の女性比率5割へ

来年4月から、今年は35%

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 ファミリーマートは24日、2019年4月に定期入社する社員の女性比率を、5割に高める方針を明らかにした。18年4月は35%だった。女子大への訪問も始めた。店舗従業員に女性が増えている点に対応し、SV(店舗指導員)にも女性を積極的に配置する。同社の4月1日時点の女性社員比率は13・2%で、21年2月末には20%に引き上げる方針だ。

日刊工業新聞2018年4月25日

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江上佑美子
編集局第一産業部
記者

17年にダイバーシティに関する澤田貴司社長の直轄組織を設け、ベビーシッター代補助や社用車での保育園送迎などの制度を設けた。「加盟店が24時間営業しており難しかった」(中村幸恵ダイバーシティ推進部長)働き方改革にも取り組み、18年2月期に2074時間だった1人当たりの総労働時間も、21年2月期には2000時間以下にする方針だ。

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