東京ドームホテル、秋の恒例企画「北海道フェア 2017」開催中!
12月20日(水)まで北海道食材を中心としたバラエティ豊かなメニューをブッフェスタイルで
多くのメディアで紹介され、連日大賑わいの東京ドームホテル リラッサのブッフェ「北海道フェア 2017」。今でこそ各所で見受けられる「北海道フェア」だが、東京ドームホテルはその先駆けだ。
そのため、今まで培ってきた生産者とのつながりを生かし、毎年工夫あふれるブッフェを実施している。
開催期間を3つに分け、9月1日から12月20日まで3期に分けて実施されるフェアだが、現在は2期を迎えている。2期のおすすめは、「日本一大きいキャベツ」といわれている札幌大球を使った「札幌大球のファルシ」(ディナー限定)。北海道出身者であれば故郷を思い出す、関東では流通のほとんどない札幌大球を使用した逸品だ。
今期北海道フェア開催に伴い、リラッサの野上シェフは良質な食材を求め、現地・北海道に視察へ行ったという。総移動距離約1,200キロメートルにもおよぶ視察の旅では20箇所の地を訪れたそうだ。
北海道フェア看板メニューの1つ「北海道産いくらかけ放題」(ディナー限定)に関しても、関連会社を訪問し「今年は例年以上のいくらだ」と確信。お椀にいくらを盛った際には、ぜひ大粒の輝きにも注目してほしい。
フィナーレの3期は12月1日(金)から開催。ふっくらとした食感の北海道産秋鮭のスモークをソースにアレンジした「北海道産秋鮭のスモークサーモン入りマヨネーズとドライトマトのケークサレ」が登場するほか、
「北海道産ぼたん海老のマリネ フランボワーズ風味」など、北の大地で育まれた良質な食材を中心に、洋食・中華・和食・スイーツのバラエティ豊かなメニューをブッフェスタイルで楽しむことが出来る。
そのため、今まで培ってきた生産者とのつながりを生かし、毎年工夫あふれるブッフェを実施している。
開催期間を3つに分け、9月1日から12月20日まで3期に分けて実施されるフェアだが、現在は2期を迎えている。2期のおすすめは、「日本一大きいキャベツ」といわれている札幌大球を使った「札幌大球のファルシ」(ディナー限定)。北海道出身者であれば故郷を思い出す、関東では流通のほとんどない札幌大球を使用した逸品だ。
今期北海道フェア開催に伴い、リラッサの野上シェフは良質な食材を求め、現地・北海道に視察へ行ったという。総移動距離約1,200キロメートルにもおよぶ視察の旅では20箇所の地を訪れたそうだ。
北海道フェア看板メニューの1つ「北海道産いくらかけ放題」(ディナー限定)に関しても、関連会社を訪問し「今年は例年以上のいくらだ」と確信。お椀にいくらを盛った際には、ぜひ大粒の輝きにも注目してほしい。
フィナーレの3期は12月1日(金)から開催。ふっくらとした食感の北海道産秋鮭のスモークをソースにアレンジした「北海道産秋鮭のスモークサーモン入りマヨネーズとドライトマトのケークサレ」が登場するほか、
「北海道産ぼたん海老のマリネ フランボワーズ風味」など、北の大地で育まれた良質な食材を中心に、洋食・中華・和食・スイーツのバラエティ豊かなメニューをブッフェスタイルで楽しむことが出来る。
メトロガイド