日本最古と言われる銀座のスタンディングバーでお花見!
古き良き日本を楽しむイベント 第5回『夜酔い』を開催
銀座に全品300円というバーがある。「GINZA 300BAR」だ。
今となっては全品○○円、という業態は珍しくないが、「GINZA 300BAR」は1992年創業。「銀座で最も古いスタンディングバー」を標榜している。
バー、それも銀座と言えばお金がある人間のもの、という意識が強かった時代にスタートしたスタンディングバーはお酒と料理が気軽に楽しめるとOLやサラリーマンに愛され今年で25年を迎えた。
3月初めにはカンティネロ(キューバ・バーテンダー協会)会長のフェルナンデス氏を招き、キューバンラム「ハバナクラブ」の歴史とラムを使ったカクテル作りを学ぶ。スペシャルゲストとしてキューバ駐日キューバ大使、カルロス・ミゲル氏もお越しいただいたそうだ。
自慢のモヒートはグループ内が経営する東北牧場(完全無農薬野菜を生産・販売)の敷地を借り、育てた無農薬のハーブを使用。
「これだけ無農薬のハーブが入って300円は他店ではまずありません」
夏季中心に、なんと年間40000杯のモヒートを販売しているそうだ。
イベントも随時実施しており、3月25日~26日は「古き良き日本を楽しむ 第5回『夜酔い』」を開催予定。
いつもはアメリカンスタイルのBARに和のカクテル・酒、和の肴、和の音楽、を取り入れ、二日間限定の異空間を演出する。
店内には本物を含めた桜の装飾を施し、提灯の明かりで花見を楽しむ構図だ。
スタッフも和装を取り入れ、細かい和の装飾含め、来店するお客様を楽しませてくれる。
「カクテルや料理を通して、日本の文化を若い世代や外国の方にも 再認識していただけるイベントにしていきたいですね」
メニューは全て300円。一度訪れるともう1度訪れたくなる魅力と手軽さがそこにはある。
今となっては全品○○円、という業態は珍しくないが、「GINZA 300BAR」は1992年創業。「銀座で最も古いスタンディングバー」を標榜している。
バー、それも銀座と言えばお金がある人間のもの、という意識が強かった時代にスタートしたスタンディングバーはお酒と料理が気軽に楽しめるとOLやサラリーマンに愛され今年で25年を迎えた。
3月初めにはカンティネロ(キューバ・バーテンダー協会)会長のフェルナンデス氏を招き、キューバンラム「ハバナクラブ」の歴史とラムを使ったカクテル作りを学ぶ。スペシャルゲストとしてキューバ駐日キューバ大使、カルロス・ミゲル氏もお越しいただいたそうだ。
自慢のモヒートはグループ内が経営する東北牧場(完全無農薬野菜を生産・販売)の敷地を借り、育てた無農薬のハーブを使用。
「これだけ無農薬のハーブが入って300円は他店ではまずありません」
夏季中心に、なんと年間40000杯のモヒートを販売しているそうだ。
イベントも随時実施しており、3月25日~26日は「古き良き日本を楽しむ 第5回『夜酔い』」を開催予定。
いつもはアメリカンスタイルのBARに和のカクテル・酒、和の肴、和の音楽、を取り入れ、二日間限定の異空間を演出する。
店内には本物を含めた桜の装飾を施し、提灯の明かりで花見を楽しむ構図だ。
スタッフも和装を取り入れ、細かい和の装飾含め、来店するお客様を楽しませてくれる。
「カクテルや料理を通して、日本の文化を若い世代や外国の方にも 再認識していただけるイベントにしていきたいですね」
メニューは全て300円。一度訪れるともう1度訪れたくなる魅力と手軽さがそこにはある。
ニュースイッチオリジナル