ニュースイッチ

記事を読む

マツダ100年、浮沈の歴史の中でなぜ“世界初の技術”が多く生まれたのか

菖蒲田専務に聞く「柔軟性は他社にない」

2020年02月02日クルマ・鉄道・航空

マツダ100年、浮沈の歴史の中でなぜ“世界初の技術”が多く生まれたのか

マツダ公式サイトより

取締役専務執行役員・菖蒲田清孝氏

取締役専務執行役員・菖蒲田清孝氏

記事を読む

関連記事

「スカイアクティブX」エンジンとHCCIの違いを教えよう

「スカイアクティブX」エンジンとHCCIの違いを教えよう

# ストロングHV

トヨタ社長の社用車と比較される「CX-8」に、マツダらしい頑固さを見た

トヨタ社長の社用車と比較される「CX-8」に、マツダらしい頑固さを見た

# ミニバン

なぜマツダは「失敗大賞」をつくったのか

なぜマツダは「失敗大賞」をつくったのか

# 圓山

まさに乾坤一擲の初代「CX－5」、鋼板に隠されたマツダ復活の刻印

まさに乾坤一擲の初代「CX－5」、鋼板に隠されたマツダ復活の刻印

好調マツダ、実は落とし穴が数多い

好調マツダ、実は落とし穴が数多い

# 中西孝樹

マツダが生き残るために大切にする7つの軸

マツダが生き残るために大切にする7つの軸

# 圓山

編集部のおすすめ

会員登録

注目のキーワード