ニュースイッチ

記事を読む

半導体型カーボンナノチューブ、京都工芸繊維大学などが低コストな選択的抽出技術を開発した意義

  • 半導体型カーボンナノチューブ、京都工芸繊維大学などが低コストな選択的抽出技術を開発した意義
  • 「HC(ヘキシルセルロース)で抽出した半導体型CNT膜は、従来の導電性高分子抽出法(PFO―BPy)による半導体型CNT膜の約3倍の電力因子を示した」(京都工芸繊維大提供)

編集部のおすすめ