100万台超えの富士重、サプライヤーとともに品質で気張る

支援組織が工場を定期訪問

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群馬製作所本工場〈群馬県太田市〉の生産ライン
 富士重工業は自動車の品質改善に向け、取引先部品メーカーを支援する専門組織を今春にも発足する。品質保証や生産技術に知見のある人材を集め、部品メーカーと共同で品質改善に取り組む。

 同社は2016年に年間販売で100万台を超え、今後も日本と米国を中心に高水準の販売台数を見込む。顧客層が広がる中、品質要求が一段と厳しくなっており、取引先を含めて品質レベルを底上げする。

 専門組織は品質保証、生産技術などの経験者で構成する。人数などは今後詰める。エンジン部品など重要保安部品を手がける部品メーカーを中心に、担当者が工場を定期的に訪問する。

日刊工業新聞2017年3月13日

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明豊
執行役員デジタルメディア局長 DX担当

これまで生産部門では部品メーカー担当がいたが、品質部門にはいなかったという。最近、リコールも目立つ富士重。ブランドイメージを保つためにも品質強化は最重要課題の一つ

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