「三度目の正直」で優勝なるか!?

工学院大、10月の豪ソーラーカーレースに参戦

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前回大会に出場した工学院大のソーラーカー「OWL(あうる)」(工学院大提供)
 工学院大学は、10月にオーストラリアで開催される世界最大級のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2017(WSC)」に参戦する。同大の挑戦は3度目。今大会は振動解析や高分子材料など、各分野で先端研究に取り組む教員陣をチームアドバイザーとして招聘(しょうへい)。さらに企業や団体の支援も受け、5月をめどに学生が新車両を作る。

 チームは2009年に8人で発足。13年にタイムを競う「チャレンジャークラス」へ初出場したが惨敗。15年は、実用性を重視する「クルーザークラス」に参戦し、準優勝を果たした。現在は部員226人、教員17人で車両の製作に取り組んでいる。

日刊工業新聞 2017年1月27日

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斉藤陽一
編集局第一産業部
デスク

 このソーラーカーレースは、豪州北部のダーウィンから南部のアデレードまでの約3000kmを5日間で縦断するという過酷な内容。同大学の報道資料によると、今年の大会にはチームとして初の女性ドライバーが参戦するようです。

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