東京都品川区にビジネスハブ「SHIP」オープン!−人・技術・知の集積に

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 東京都品川区は同区大崎にあるパークシティー大崎の「大崎ブライトコア」3―4階に、産業支援交流施設「SHIP=写真」を6月1日オープンする。イベントホール、工房、16室のオフィススペースなどを備え、人、技術、知識が集う新たなビジネス拠点となる。ホールは面積439・1平方メートルで、展示会やセミナーを開催できる。オープンラウンジに専門のコーディネーターを配置し、会員同士の交流を促す。工房には3Dプリンター、計測器、顕微鏡などを備えた。オフィス入居企業と会員は募集中で、すでに14社の入居が内定している。6月以降は月に個人50人、法人30社を目標に会員増加を目指す。管理者は一般財団法人品川ビジネスクラブ。

 22日に行われた開設記念式典で濱野健品川区長は「会員はSHIPを会社の住所として登記できる。起業する人に活用してもらい、新しい産業の発展につなげたい」とあいさつした。

(日刊工業新聞社2015年05月25日 列島ネット面)

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昆梓紗
デジタルメディア局
記者・編集者

国内・海外の大手メーカーが多い品川エリア。ものづくり系企業や情報系企業が集積しているという地理的優位性を生かし、スタートアップベンチャーとのコラボレーションが期待されます。

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