ANA機体工場、23年で見学者100万人達成!

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A320neo初号機と写真に収まる来場者ら
 全日本空輸(ANA)は12月19日、羽田空港の同社整備工場内で実施している工場見学の来場者が100万人を突破した。100万人目となったのは、社会見学で訪れた埼玉・坂戸市立三芳野小学校の児童らで、53人が参加した。オープンから23年での到達となった。

 整備工場では100万人突破記念のセレモニーを開催。整備センター長の満倉達彦執行役員らと児童がくす玉を割って、100万人突破を祝った。同校には、ボーイング787-8型機の模型飛行機に、校名を刻んでプレゼントした。100万人目となった児童は「今度飛行機に乗るときは全日空に乗る」とあいさつすると、大人たちからは笑いが漏れた。

 その後、児童らは格納庫に移動し、17日に到着したA320neoの初号機(登録番号JA211A)などを見学した。A321ceo(A321従来型)の初号機(JA111A)がゆっくりと入庫すると、興味深い様子で見入っていた。

 同社の工場見学は1993年9月から、格納庫の完成と同時に開始した。当初は口コミでスタートし、現在は年間7万人が訪れている。祝日と年末年始を除く、月曜から金曜まで。1回の見学時間は90分で、1日4回実施している。

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吉川忠行
Aviation Wire
編集長

羽田空港のANA整備工場、見学者100万人到達。17日に到着したA320neoなどを見学しました。

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