あなたの近所でも?オープンファクトリーが続々開催されている

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前回のオープンファクトリーには子供らも多数参加した
**大正ものづくり事業2016実行委、来月開催の工場見学に24社が協力
 大正ものづくり事業2016実行委員会(大阪市大正区、木幡巌委員長=木幡計器製作所社長、06・4394・9942)は、大阪市大正区内の製造業や観光地を巡るツアー「第2回大正オープンファクトリー」を11月25、26の両日に開く。前回から7社増の24社が参加し、2日間で210人の参加を目指す。

 同委員会は大正区役所と区内企業5社などで構成。工場を一般公開することで社員の士気を高め、街歩きと組み合わせて区の魅力をPRする。ツアーは工場2カ所と観光地1カ所を基本に、2日間で全12コースを用意。1コース約3時間、定員は10―30人とし、街を歩きながら金属部品の加工現場や和菓子の製造工程など全24社を見学する。

 “リトル沖縄”と呼ばれる平尾商店街やアーチ型のユニークな尻無川水門など区内の名所も訪れる。

日刊工業新聞2016年10月13日



モノづくりの魅力体験-川口会議所、40社が工場を一般公開


 川口商工会議所は24日、創立80周年記念事業「川口オープンファクトリー」を埼玉県川口市内で開いた。鋳物・機械・木型・金属加工などのモノづくり企業が自社工場を一般公開した。約1000人の参加者が工場見学などを体験できる。川口市の伝統産業である鋳物を手がける伊藤鉄工(埼玉県川口市)は、マンホールのふたを製造する工程を披露(写真)。鉄を溶かして型に流し込む作業を親子約40人が熱心に見入った。


 工場を案内した岡崎清治執行役員製造部長は「子どもたちにモノづくりの楽しさを知ってもらい、将来この業界を目指す契機となってほしい」と語った。川口オープンファクトリーは企業約40社が参加。26日まで3日間実施する。(さいたま)

日刊工業新聞2016年08月25日


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COMMENT

昆梓紗
デジタルメディア局
記者・編集者

本当に全国各地でオープンファクトリーが開催されています。「モノづくりなんて自分と関係ない」と思っている方でも、工場をのぞいてみるとその面白さにびっくりすると思います。新たな発見もたくさん、仕事のヒントも見つかるかもしれません。ぜひお近くで開催されていないか、調べてみてください。私もオープンファクトリーの記事は定期的にアップしていくつもりです。

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