玄関周りはスマホで管理する時代が到来!?

カギのかけ忘れから不在時の来客まで対応

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綾瀬はるかもこれで安心!?
*パナソニックが「どこでもドア」ならぬ「外でもドア!」
 パナソニックは27日、外出時にスマートフォンを通して自宅への来客を確認し応対できるテレビドアホン「外でもドアホン」を2017年1月19日に発売すると発表した。上位機種の「VL−SWH705KS」の想定価格は、9万7000円(消費税抜き)。

 スマホを使って自宅のドアホンを遠隔操作できるのが特徴。窓やドアが開いたことを検知する開閉センサーや、スマホでガレージや庭の様子を映す屋外カメラも別売りで備えた。

 同日、アンバサダーとして発表会に出席した女優の綾瀬はるかさんは「気軽に安全を確認できる」と笑顔でアピールした(写真)。

日刊工業新聞2016年9月28日



ユカイ工学、玄関の閉め忘れを通知する鍵センサー


 ユカイ工学(東京都新宿区、青木俊介社)は玄関の鍵の閉め忘れが確認できる鍵センサーを開発した。同社の人型コミュニケーションロボット「BOCCO(ボッコ)」と連動して鍵の状態をスマートフォンに通知する。今秋に温湿度センサーや人感センサーと一緒に発売する。センサーとの連動でロボットの用途を広げる。

 鍵センサーは磁気シールと箱形のセンサーのセットで1個3240円(消費税込み)。鍵のサムターン(つまみ)にシールを貼り、つまみの動きを傍らに設置したセンサーで検知する。ボッコがセンサーからその情報を受け取り、スマホへ通知する。鍵を閉めたかどうかはスマホの通知履歴で確認できる。

 鍵センサーの他に、人やペットが通ると知らせる人感センサー、設定した温度や湿度の域をはみ出ると通知して熱中症などを防ぐ温湿度センサーも発売する。センサー類はボッコとスマホアプリとのセットで使う。最大八つのセンサーを接続可能。

 ボッコはスマホを経由して、メッセージをやりとりするコミュニケーションロボット。価格はドアの開閉センサーとセットで3万1320円(同)。センサー類の拡充などでボッコの販売台数を2017年6月期は16年6月期比2・5倍の1万台に増やす計画。

日刊工業新聞2016年7月20日



YKK AP、一つのカギで門扉を施錠・解錠


 YKK APは一つのカギで玄関と門扉を施錠・解錠できる「電気錠付ルシアス門扉」を1日に発売する。カギは非接触型カードやシール型、スマートフォンなどが使える。これらのカギを玄関ドアや門扉本体の読み取り部に近づけると施錠・解錠できる。

 非接触型のカードキー3枚とシールキー2枚を標準装備したほか、「おサイフケータイ」を搭載したスマートフォンや「楽天Edyカード」が使える。価格は「AS01型=写真」で52万2500円(消費税抜き)。

 カードやスマホで施錠・解錠できる「ピタットkeyシステム」は玄関ドアで先行搭載している。今後は他シリーズの電気錠付門扉にも搭載を進め、2015年度に同システム搭載の門扉全体で売上高1億円を目指す。

日刊工業新聞2014年12月1日


COMMENT

宮里秀司
出版局雑誌部
企画委員

記事を集めていてふと、不在時の来客はセールスマンか宅配便くらいではないのかと思いました。とはいえ、外出先から自宅の玄関や室内を監視したいという消費者はいるでしょう。

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