ディズニーリゾートのハロウィーンがパワーアップ!

今年はディズニーランドのパレードを一新

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 東京ディズニーリゾートが8日、秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を9日からスタートするのに先駆け、東京ディズニーランドの新パレード「ハロウィーン・ポップンライブ」を公開した。
 ハロウィーンは、町中にコスプレや仮装を楽しむ人手あふれるなど、年々派手になってきているが、火付け役である東京ディズニーリゾートも、新パレードや園内のデコレーション、スペシャルグッズなどで盛り上げる。


 新パレードのテーマは「ハロウィーン・ミュージックフェスティバル」。まず、パレードの主催者であるグーフィーが、おばけやスケルトンとともに現れ、観客にハロウィーンからイメージした振り付けなどをレクチャー。その後、ミッキーマウスやミニーマウス、ドナルドダックなど、おなじみのディズニー仲間たちが、それぞれ違うテーマの音楽に合わせて、自慢の歌やダンスを披露する、と言う趣向だ。

 ミッキーマウスは、クラブミュージックに合わせて、クラブキングになりきり、コウモリたちとクールなパフォーマンスを展開。いつものかわいらしいミッキーマウスとは違う一面を見せてくれる。キャラクターたちは、ハロウィーンらしいコスチュームを身にまとい、パンプキンやスケルトンをモチーフにしたフロートに乗って登場。チップ&デールはジャズ、ドナルドダックはラテンミュージック、スティッチはロック、ミニーマウスはコーラスと、それぞれの音楽スタイルのステージを繰り広げる。

 観客は、音楽に合わせてオリジナルのタオルを振るなど、一緒に盛り上がる仕掛けになっていて、クライマックスには各フロートから、シャボン玉が飛び出し、観客から歓声が沸いた。公演は1日2回。

 一方、4日に15周年を迎えた東京ディズニーシーでは、昨年に続き、ヴィランズ(ディズニーアニメーションの悪役の総称)一色で、妖しい雰囲気のハロウィーンを展開。中央のメディテレーニアンハーバーで、1日2回公演となる。

 期間限定のスペシャルグッズは、東京ディズニーランドの「ハロウィーン・ポップンライブ」に連動したTシャツやカチューシャ、ファンキャップなど45種類。東京ディズニーシーとの共通デザイングッズでは、ミッキーマウスがヴァンパイアに扮したヴァンパイアモチーフがリニューアル。ブラックが基調のクールなデザインで、ペンケースやボールペンなど、男性向けのグッズも多い。

 ディズニー・ハロウィーンは10月31日まで53日間開催される。開催期間のうち、最初と最後の1週間である9月9日から15日、10月25日から31日は、全身ディズニーキャラクターの姿になりきるフル仮装で楽しめる。

ニュースイッチオリジナル

COMMENT

高屋優理
編集局第二産業部
記者

東京ディズニーリゾートが秋のイベントとして初めてハロウィーンを打ち出したとき、日本ではなじまないのでは?と思いましたが、今ではすっかり定着しました。

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