六角形の意外な威力。そんなところで差別化とは・・

象印マホービンのグリル鍋

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あじまる EP-SA10
 象印マホービンはふたを置きやすくしたグリル鍋「あじまる EP―SA10」を21日に発売する。ふたのつまみを六角形にし、斜めのまま安定して置くことができる。このため、テーブルや手に触れにくい。煮る、焼く、炒めるに1台で対応。満水容量は2・1リットルで、独り暮らしや少人数世帯向け。“一人鍋ブーム”で高まる需要に対応する。消費税抜きの実勢価格は約1万円。初年度は月産5000台が目標。

(斜めで安定するふた)

日刊工業新聞2016年9月5日 

COMMENT

尾本憲由
大阪支社編集局経済部

鍋は大勢でつつくものと思っていましたが、この頃は一人鍋がはやっているとか。私も学生時代、行平鍋(いわゆるラーメン鍋)で一人すき焼きをやりましたが・・。この「あじまる EP-SA10」も一人鍋向け。もっともこの製品のアピールポイントはそこではないのです。鍋を楽しんでいる時、置き場で困りがちな“ふた問題”を解決できるという。正直、そこですか?と、ちょっと感心してしまいました。

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