夏祭りに水上を這う巨大な竜が出現!油圧可動の模型「ラッキードラゴン」の迫力

一本松海運、イベント用大型模型の出張事業開始

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海外からの引き合いも
 モノづくり技術を生かした演出で、竜の迫力を楽しんでください―。一本松海運(大阪市北区、一本松榮社長)は、油圧ポンプで動く金属製の竜の大型模型「ラッキードラゴン=写真」を出張させる事業を本格的に始めた。費用は場所や日数、演出などの条件に応じて異なるが、数百万円から。2019年度に3億円の売り上げを目指すほか、関連グッズの販売も進める。

 ラッキードラゴンは同社の観光船で使用している低橋下を通過するための船体潜水用油圧技術を応用。首の上下左右の動きを可能にし、水流や火炎の噴射もできる。

 同社のイベント船への設置が基本だが、トレーラーへの設置など陸上での利用も視野に入れる。香港など海外からの引き合いもあり、コンテナ輸送で対応する。今後、2号機以降の開発や油圧による可動技術を生かした外装の変更も検討していく。

日刊工業新聞2016年7月29日

COMMENT

宮里秀司
出版局雑誌部
企画委員

実際に動いているところは見ていませんが、油圧ポンプで動かすという発想が面白いと思いました。竜ということで、中華圏で需要がありそうです。

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