台湾特急が東武線を走る!?「りょうもう」に海外鉄道のデザインを初採用

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「普悠瑪」は台鉄の看板列車の一つ
 東武鉄道は6月17日から、特急「りょうもう」用車両1編成の塗装を、台湾鉄路管理局の特急である自強号「普悠瑪(ぷゆま)」のデザインに変更する。日本と台湾の観光交流人口を増やすための連携施策の一環で、台湾からの観光客に親しみをもってもらう。東武車両を海外鉄道事業者のデザインに変更するのは初めて。

 デザインは白い車体に赤色のラインを施す(イメージ)。また日台共通デザインの記念エンブレムや、ことし新造した普悠瑪に掲出した2016年の干支「猿」のマークの塗装デザインも忠実に再現。

 台湾鉄路管理局は日本の国土交通省にあたる交通部の組織。「普悠瑪」は台鉄の看板列車の一つ。


日刊工業新聞2016年5月30日

COMMENT

宮里秀司
出版局雑誌部
企画委員

海外鉄道のデザインを日本の特急に採用して走らせるというのは、面白い取り組みだと思います。海外旅行者の利用にも一役買うのではないでしょうか。

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