トヨタなど「不正なし」国交省へ今日報告

  • 0
  • 0
国交省の不正防止を検討するタスクフォースの初会合(4月)中央は藤井自動車局長
 トヨタ自動車など乗用車各社は、三菱自動車の燃費不正問題を巡り国土交通省の指示で進めていた社内調査について、同様の不正がなかったことを18日に同省に報告する。国内商用車メーカー4社も18日までに、国土交通省に燃費の測定などで不適切な行為はなかったと報告する。4月に三菱自の不正が発覚し、他メーカーへの波及が懸念されていたが、不正は一部メーカーにとどまると判明。市場や産業への影響は限定されそうだ。
<全文、関連記事は日刊工業新聞電子版に会員登録して頂くとお読みになれます>

日刊工業新聞2016年5月18日

COMMENT

明豊
執行役員 DX担当
デジタルメディア局長

今後の検査体制をどうしていくかや、三菱自不正の徹底解明の課題は依然として残っているが、ひとまずこれ以上影響が広がらないと良いのだが。ただでさえ景気が不透明になる中で基幹産業である自動車メーカーの事業活動が削がれることは日本経済にとっても大きなマイナスでしかない。

キーワード
三菱自 国交省 燃費

関連する記事はこちら

特集