ベランダを家庭菜園に模様替え!ネット張らずにつる性植物を育てるアイデアグッズ

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ネットを張らずにつるものを栽培
【横浜】セプト・ワン(横浜市金沢区、岡野國昭社長、045・771・7111)は、トマトやナスなど丈の高くなる植物向けの「リング支柱」と、キュウリやメロンなどのつる植物を簡単に誘引栽培できる「メッシュパネル」を4月1日に発売する。受注生産で初年度は各500セットの販売を目指す。販売はグリーンファーム(横浜市同区)、サカタのタネガーデンセンター横浜(横浜市神奈川区)が行う。

 「リング支柱」は直径25センチ、高さ150センチメートルで消費税抜き希望価格は2500円。「メッシュパネル」は幅60センチ、高さ150センチメートルで消費税抜き希望価格は3600円。

 メッシュパネルは広げて使用可能で、ネットを張らずにつるものを栽培できる。地面に直接刺すこともでき、プランターを利用しベランダで簡単に家庭菜園を楽しめる。さびに強いステンレス製で耐久性があり約5年は使用可能。組み立てと分解が簡単なため、栽培を休んでいる間の収納にも便利。スポット溶接加工で、高品質な仕上がりとなっている。

 昨今の円安の影響で製造業の国内回帰が進み、高くても高品質の製品を買う傾向にあるという。横浜市の2015年度「チームdeものづくり」応援事業で商品化した。

日刊工業新聞2016年3月4日 中小企業・地域経済1面

COMMENT

宮里秀司
出版局雑誌部
企画委員

日当たりが良ければ、深さ30センチメートル程度のプランターでトマトやゴーヤ、へちまなどを栽培することは可能です。集合住宅のベランダで、緑のカーテンを兼ねたつるものを育てることをお薦めします。

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