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カネボウ、10年ぶり百貨店向け新ブランド

化粧品「KANEBO」で反転攻勢
 カネボウ化粧品は、9月に百貨店・専門店向け新ブランドを立ち上げる。「カネボウ」の社名を冠した大型ブランドで、スキンケア製品とメーキャップ製品を投入する。大型ブランドの投入はほぼ10年ぶり。併せて一部の百貨店ブランドも見直し、ブランド全体を再構築する見通しだ。新ブランド投入によって、インバウンド需要などで販売を伸ばす資生堂やコーセーなどを追撃する。

 投入する大型ブランドは「KANEBO」。百貨店150店舗、化粧品専門店200店舗で取り扱う。高級感のあるイメージを持たせられる百貨店と化粧品専門店を販路としてブランド力を高める。
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日刊工業新聞2016年4月27日
日刊工業新聞記者
日刊工業新聞記者
新ブランドに社名を冠するぐらいですから、このブランドにかける相当な意気込みを感じとれます。白斑問題から生まれ変わった新生「カネボウ」を印象付けられるか。そこが焦点になりそうですね。

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