フォームを改善できるランニングマシン! 回転数や歩幅、上下動を常時計測

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初心者から上級者まで対応
 テクノジムジャパン(東京都品川区、清水慎一郎社長、03・5495・7780)は、世界で初めてランナーの走りを数値で認識する機能を搭載したランニングマシン「マイラン」を発売した。価格は45万円(消費税抜き、運搬設置費込み)で、初年度500台の販売を見込む。

 新製品はランナーの走行ピッチ(回転数)やストライド(歩幅)、上下動の幅を常時計測し、ランニングの改善に必要な指標を算出・表示。データをフィードバックして最適なランニングフォームを提案し、ランナーの走力を高める。サイズは長さ176センチ×幅76センチ×高さ126センチメートル。耐荷重量は140キログラム。

 テクノジムはイタリアのフィットネスマシンメーカーで世界100カ国以上で製品・サービスを展開。03年に日本法人を発足、08年に日本の家庭用市場にも参入した。渡我部一成ホーム&ホスピタリティー事業部長は「ランニング上級者から初心者まで幅広く訴求したい」としている。

日刊工業新聞2016年4月18日 新製品フラッシュ2面

COMMENT

宮里秀司
出版局雑誌部
企画委員

体型や筋力、柔軟性などによってその人に合った走りがあるようです。数値で示すことができれば、客観的にランナーの特性をつかむことができるでしょう。

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