いざというときに身を守る!いま注目の防災関連グッズ

災害対策シェルター、非常用電源

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災害対策シェルター「CL―HIKARi(ヒカリ)
**光レジン工業、大人4人の身を守る災害対策シェルター投入
 光レジン工業は、災害対策シェルター「CL―HIKARi(ヒカリ)=写真」を本格発売した。地震などが起きて避難が間に合わない際、中に入ることで身を守る。押し入れなどに収納できるサイズで、大人4人が入ることができる。消費税抜き価格は69万8000円。

 東京都千代田区にCLヒカリのショールームを設け、営業活動を始めた。CLヒカリは繊維強化プラスチック(FRP)製で、30トン以上の荷重にも耐えられるとしている。津波や洪水で流された場合に、出入り口となるハッチ部分が上を向く機構にした。シェルター内に避難した後に戸を中から閉めることで浸水を防ぐことができ、救助などの際は外から開けられる。大きさは幅1740ミリ×奥行き900ミリ×高さ1000ミリメートル、重さは約200キログラム。

 同社は強化プラスチック加工を手がけており、すでに球形シェルター「ヒカリ」を発売した。

アースパワー/停電時・電源ない場所で利用可能


 アースパワーは持ち運びでき、山岳地帯など通常の電源が設置できない場所で使える防水仕様の電源「プルスウルトラ可搬型電源ステーションボックス」を発売した。通常は太陽電池と公共電力から蓄電池に充電し、供給方法を選べる。キャリーケース内に利用する機器と電源システムを収納でき、停電時や電源がない場所で利用可能。防災用無線や計測用途に提案する。価格は消費税抜きで約80万円。


日刊工業新聞2016年4月8日 建設・エネルギー・生活1/2016年3月28日 新製品フラッシュ2面

COMMENT

宮里秀司
出版局雑誌部
企画委員

防災ではあらためて、身を守ることが大事だと感じます。地震国である日本では、ふだんから防災グッズをうまく活用した安全対策をとることが求められます。

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