高校生が大金星! 全日本製造業コマ大戦両毛場所

  • 0
  • 0
ベトナム人選手も参加
 両毛ものづくりネットワーク(群馬県桐生市、小林栄仁会長、0277・54・5373)は、「全日本製造業コマ大戦両毛場所」を群馬県太田市のテクノプラザおおたで開いた。4回目の今回は過去最多の31チームが出場し、ベトナムからの参加もあった。多彩な顔ぶれが集った戦いを制したのは富岡市の富岡実業高校の生徒。日頃、町工場で腕を磨く大人を向こうに回しての圧勝ぶりは、まさに大金星だった。

 応援や一般観戦者など約200人が来場。コマとコマがぶつかりあうたびに、会場から大きな歓声が上がり、会場は熱気に包まれた。会場の視線をひときわ集めたのが初参加のベトナムの選手で、ベトナム国内の大会を勝ち上がったチャンピオン。惜しくも準決勝で敗退したが、その健闘ぶりに盛大な拍手が送られ、大いに盛り上がった。(前橋)

日刊工業新聞2016年4月8日地域経済

COMMENT

宮里秀司
出版局雑誌部
企画委員

相撲の巡業のようなタイトルですが、力士ではなくコマどうしのぶつかり合いです。国際化の波に乗って、今後も外国人選手の活躍が期待できるでしょう。

関連する記事はこちら

特集

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用しています。オプトアウトを含むクッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる