ニュースイッチ

BMWが投入、EVステーションワゴン「i5ツーリング」の性能

BMWが投入、EVステーションワゴン「i5ツーリング」の性能

ステーションワゴンタイプのEV「i5ツーリング」

ビー・エム・ダブリュー(東京都港区、長谷川正敏社長)は、ステーションワゴンタイプの電気自動車(EV)「i5ツーリング」を発売した。荷室容量は570リットルで、後席を折り畳むことで最大1700リットルまで拡張できる。消費税込みの希望小売価格は1040万円から。

後輪駆動モデルは最高出力340馬力、最大トルク400ニュートンメートル、充電1回当たりの走行可能距離は483キロ―560キロメートル(ともに欧州仕様値)。モーターが前輪と後輪にある4輪駆動モデルはシステムトータルで最高出力601馬力、最大トルク795ニュートンメートル、同走行可能距離は445キロ―506キロメートル(同)。

高速道路の渋滞時にステアリングから手を離した状態で運転を可能にし、運転者の負荷を軽減する「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」などの運転支援システムを搭載した。

同EVと併せて、クリーンディーゼルエンジンと48ボルトマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたモデルも発売した。消費税込みの希望小売価格は890万円から。

日刊工業新聞 2024年02月09日

編集部のおすすめ