プレハブ住宅、初の有形文化財に登録 積水ハウス「セキスイハウスA型」

積水ハウスの原点

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 プレハブ住宅が文化財に―。積水ハウスの住宅商品「セキスイハウスA型=写真」が、プレハブ住宅として初めて有形文化財に登録されることが決まった。1963年に長野県軽井沢町の別荘地で建築した「山崎家及び臼井家別荘」で、現在も使用されている。

 プレハブ住宅黎明(れいめい)期をけん引したセキスイハウスA型は、部屋だけでなく水回り設備も備えた本格的な国産工業化住宅の第一号商品。これまでに228万戸の供給実績を持つ積水ハウスにとって原点とも言える。

日刊工業新聞2016年3月18日 建設・エネルギー・生活1面

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昆梓紗
デジタルメディア局
記者・編集者

プレハブとは、住宅の構造物を工場で生産し、現地で組み立てる方式。1960年ごろから取り入れられるようになったそうです。

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