スターフライヤー、明日就航10周年のイベントを格納庫で開催!
北九州空港で、入場無料
3月16日に就航10周年を迎えるスターフライヤーは、13日に北九州空港に隣接する同社格納庫「SFJメンテナンスセンター」で、記念イベント「STARFLYER’S HOME PARTY」を開催する。入場無料。
格納庫内では、制服を着用して撮影できるコーナーやオリジナルグッズが当たる抽選会、飲食コーナーを設置。ステージでは、社員によるダンスパフォーマンスやお笑い芸人によるものまねショーなどが開かれる。また、子供連れでも楽しめるよう、遊具を揃えたキッズルームも設ける。
飲食コーナーでは、博多駅前のホテル「ウィズ ザ スタイル 福岡」がカレーライスやハンバーガー、ビールやワインなどを提供する。
会場までは空港から徒歩約10分。時間は午前10時から午後4時まで。混雑状況により、入場を制限する場合がある。空港駐車場も混雑が予想されることから、バスなど公共交通機関の利用を呼びかけている。
スターフライヤーは、2006年3月16日に1路線目の羽田-北九州線を開設。機材はエアバスA320型機で、座席数は就航当初は1クラス144席、現在は150席となっており、大手の166席やLCCの180席と比べてゆったりとしたシートピットになっている。
同社では、これまでにも就航10周年を記念したイベントを開催しており、2015年11月14日には、地元向けの感謝祭を開いている。
格納庫内では、制服を着用して撮影できるコーナーやオリジナルグッズが当たる抽選会、飲食コーナーを設置。ステージでは、社員によるダンスパフォーマンスやお笑い芸人によるものまねショーなどが開かれる。また、子供連れでも楽しめるよう、遊具を揃えたキッズルームも設ける。
飲食コーナーでは、博多駅前のホテル「ウィズ ザ スタイル 福岡」がカレーライスやハンバーガー、ビールやワインなどを提供する。
会場までは空港から徒歩約10分。時間は午前10時から午後4時まで。混雑状況により、入場を制限する場合がある。空港駐車場も混雑が予想されることから、バスなど公共交通機関の利用を呼びかけている。
スターフライヤーは、2006年3月16日に1路線目の羽田-北九州線を開設。機材はエアバスA320型機で、座席数は就航当初は1クラス144席、現在は150席となっており、大手の166席やLCCの180席と比べてゆったりとしたシートピットになっている。
同社では、これまでにも就航10周年を記念したイベントを開催しており、2015年11月14日には、地元向けの感謝祭を開いている。