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2輪車と電動アシスト自転車のノウハウで新モビリティ、スズキとパナサイクルテックが連携

2輪車と電動アシスト自転車のノウハウで新モビリティ、スズキとパナサイクルテックが連携

パナソニックサイクルテック製電動アシスト自転車用駆動ユニット

スズキパナソニックサイクルテック(大阪府柏原市、稲毛敏明社長)は、電動アシスト自転車の駆動ユニットを活用した新しいモビリティーの共同開発に合意した。2輪車と電動アシスト自転車に関する両社のノウハウを持ち寄り、協力することで将来のカーボンニュートラル温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けたモビリティーの提案を目指す。

パナソニックサイクルテックが開発、製造、販売している電動アシスト自転車の小型・軽量な駆動ユニットとリチウムイオン電池(LiB)を生かし、スズキの2輪車開発技術と組み合わせることで新しいモビリティーの商品化の可能性を検討する。 共同開発ではスズキが新しいモビリティーの企画、実験を担当。パナソニックサイクルテックは試作車の製作と駆動ユニットの供給などを担う。
日刊工業新聞 2023年09月18日

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