NEC、ICTでスポーツ大会の安全・効率を提供します!「群衆行動解析」など活用

先日の「東京マラソン」で警視庁と連係し実証

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群衆行動解析技術による混雑状況のイメージ
 NECは情報通信技術(ICT)を活用して、スポーツ大会を安全で効率的に運営する先進技術の実証実験に乗り出す。群衆映像から混雑状況や異変を検知する「群衆行動解析技術」や、顔認証技術を活用する。2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどさまざまなスポーツ大会での導入を目指す。

 2月28日に開催した「東京マラソン2016」で、警視庁と連携して警備システムの実証をした。ゴール付近に設置したカメラの映像から、周辺の混雑状況を高精度にリアルタイムに検知する。一般ランナーと並走する警察官がウエアラブルカメラを身につけ、ランナーの様子や不測の事態の映像を警視庁に即時送信する試みも実践した。
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日刊工業新聞2016年3月4日1面

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明豊
執行役員デジタルメディア局長 DX担当

今年フランスで開催のサッカー欧州選手権では、テロリスクから一部試合を無観客試合にする可能性があるという記事を目にした。欧州などではすぐに提案、導入を。

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