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三菱自動車が「アウトランダー」PHVモデルに設定した特別車の仕様

三菱自動車が「アウトランダー」PHVモデルに設定した特別車の仕様

特別仕様車「ブラック・エディション」

三菱自動車は主力のスポーツ多目的車(SUV)「アウトランダー」のプラグインハイブリッド車(PHV)モデルに、黒色を内外装の要所に配した特別仕様車「ブラック・エディション=写真」を設定して27日から発売する。消費税込みの価格は504万7900円から。人気車種の品ぞろえを増やし、販売の底上げにつなげる。

特別仕様車は標準仕様車のグレード「G」をベースに上質で精悍(せいかん)な内外装に仕上げた。乗車定員5人または7人乗りの2グレードを設定。外装ではフロントグリルやドアミラーなどを黒で統一した。

標準仕様車ではコネクテッドカー(つながる車)の機能を充実するなど一部改良して27日から発売する。消費税込みの価格は462万1100円から。定額で車内Wi―Fi(ワイファイ)によるインターネット接続を可能にし、データ通信量を気にすることなくオンラインで動画やゲームを楽しめるようにした。

また同社のスマートフォン向けアプリケーションに、遠く離れた場所から車のドアの施錠や解錠が可能な新機能も設定した。

日刊工業新聞 2022年10月25日

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