ボーイング、787試験機をアリゾナのピマ航空博物館へ寄贈

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ANAの塗装を施して羽田に飛来した787-8の飛行試験2号機
 ボーイングは、787-8型機の飛行試験2号機(ZA002)を米アリゾナ州・ツーソンのピマ航空博物館(Pima Air & Space Museum)に寄贈したと現地時間4月17日に発表した。ツーソンには現地時間3月26日に到着した。ZA002は2009年12月22日に初飛行。2011年7月3日には、全日本空輸の通常塗装を施して羽田に飛来し、国内検証プログラムを実施した。

 ボーイングは2014年11月、787-8の飛行試験3号機のZA003を米シアトルの航空博物館(Museum of Flight)に寄贈している。ピマ航空博物館は1976年にオープン。旅客機や爆撃機など、300機以上の機体や1万2500点以上の資料を展示している。年間来場者数は17万人以上。

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吉川忠行
Aviation Wire
編集長

ボーイングが787の標準型787-8の飛行試験2号機を米アリゾナ州・ツーソンのピマ航空博物館に寄贈しました。同機は2011年7月3日、ANAカラーの塗装が施された状態で羽田空港へ初飛来した機体です。ボーイングは2014年11月に、飛行試験3号機をシアトルの航空博物館へ寄贈しています。

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